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 自分がこうだと思ったら実現するんですよね。
これホント!
2004/05/07 VOL.27
吉田石油 水戸SS 谷島 左千夫さん


谷島 左千夫
Sachio Yajima

茨城県那珂町出身。
S48年 4月24日生まれ。

■学歴
五台小学校卒業
那珂一中卒業
水戸南高卒業

■職歴
15歳から吉田石油水戸SS一筋

■趣味
野球・ゴルフ・マージャン・アウトレット・犬の散歩

■性格
奇跡を喜ぶ男

吉田石油 水戸SS
  (新日石系)
茨城県水戸市大工町2-2-1
TEL:029-221-6629

担当されているお仕事の内容
マネージャ職として、部下の育成、お客様からここがわが街の一番店といっていただく店づくり。







昼間は働き、夜は勉強、そして9時から部活活動

―この仕事についてどのくらいになりますか?

 僕の人生の半生この仕事をやっています。15年でしょうかね。

―この仕事との出会い、始めたきっかけはなんですか?

 15歳の中学校の卒業式が終わった次の日面接に来ました。やんちゃだったもので、県立高校も滑り止めの私立も落ちてしまったため、働かなくてはならないと、即行動したわけです。
 で、結局は県立2次の方が受かったので、昼間は働き、夜は勉強、そして9時から部活活動ですね。

―部活は何をされていたのですか?

 野球と陸上ですね。
四年間こちらでアルバイトして、19歳で社員となりました。社員になってまたここに配属になったんですよね!(笑)
 ホントここには俺の人生の半分いるので、お客さんも15歳のアルバイトのころの自分から、マネージャーになるまでの自分を見てきてもらってますよ。

全国のエネオスの中から選ばれた15人

―転職しようかとか、違う店舗に移ろうかなんて思われた事はないのですか?

 ありますよ。カクテルなんか作ったりしたいな〜なんて思った事もありましたけど、とにかく人を喜ばせる事の出来る職業が好きなんです。

―名刺にエクセレントマネージャーとありましたが、このエクセレントとは何か特別な意味あいがあるのでしょうか?

 エクセレントマネージャーは全国のエネオスの中から選ばれた15人の優秀なSSのマネージャーに与えられる称号です。


『世界にひとつだけの花』に出てくるフレーズは自分のパクリだと

―今の仕事の内容は?

 サブマネージャー以下の力を、100あったとしたら150%引き出すにはどうしたら良いかをいつも考えてますね。
 自分は【努力無限】って言葉が好きなんですよ。これでいいって努力は無いと・・・。自分も上へ、上へ、という努力をすれば下もそれについて来るだろうと思うんですよね。
 僕の宝物は?と聞かれたら胸を張ってスタッフです。と答えますね。お金でもなんでもなく・・・!

―皆さんとのお付き合いも長いんでしょうか?

 いえいえ、今一番ながい付き合いのスタッフは4年ぐらいですよ。僕の下は15歳〜25歳ですから。
 気遣いなんかはたいへんですよね。いえ、僕は脳天気なのであまり気は使わないですね。 みんな明るい方が多いので楽しいですよ!一緒に飲みに行ったりして・・・

―階段に目録とかが貼ってありましたがどこからでたものですか?

 いろいろあるんですが、全国のエネオスから出たものもあれば、吉田石油の方から出たものまであるので、これもがんばる目標になってますね。
 自分はお客様のオンリーワンを目指しているんですよ。スマップの『世界にひとつだけの花』に出てくるフレーズは自分のパクリだと思っているぐらいですよ。その歌が出る前から言ってましたから、ここのスタッフは知ってますけどね。

僕のライバルは・・・迷わず、金太郎って

―吉田石油の魅力はなんですか?

 時には厳しい事もありましたが、先輩方に可愛いがられてきてすばらしい人間関係が魅力ですね。会長、社長始め、吉田石油に惚れ込んでいるんじゃないですかね。

―同じ職業を目指している方にアドバイスはありますか。

 商売はご縁でつながっていると思うんですよね。お昼を食べるのにもお客さんのラーメン屋さんに足を運んだり、お茶を買おうと思ったらお客さんのお店で買ったり、スーパーに行けば何でも揃ってしまう時代なんですけどね。それも人と人の交流ですよね。サービス業としての心構えですかね。

―矢島さんの将来の目標、こうして行きたいと心構えはありますか?

 自分は思いついたら『ガ――』といっちゃうほうなんですよ。一時、サラリーマン金太郎がはやったじゃないですか。 あの金太郎の諦めないで突き進んでいく気持ち、 自分が矢島になりたいな〜と本当に思っていたんですよ。
 そうしたら、本当に矢島になったんですよね。2年前に結婚したんですけどね。僕の旧姓はヒトミなんですよ。
 自分がこうだと思ったら実現するんですよね。これホント!
 この縁もお客様から紹介なんです。自分は金太郎だ〜って公言していたものですから、そんなに言うなら矢島って女の子が小川町にいるよ!って紹介されて、ここから50分もかけて会いに言ったんですよ。たまたまフィーリングも合ったので結婚して矢島家の婿になったと言うわけですよ。今は小川町から通っているんですよ。
 自分がこうだと思ったら、不思議とそうなるんですよね。むこうからツキが来るというか・・・。
 金太郎と同じような人生を歩んできたような気がしますね。僕のライバルは誰ですか?と聞かれたら、迷わず、金太郎っていいますよ。

―最後にジョビジョバの読者の皆さんにメッセージを。

 お客様が100人いたら全部じゃなくてもいいんですよ。自分を始め、15歳からいるうちのスタッフそれぞれがお客様にとってのオンリーワンになればね。 お客がつくって事はエスエスにとっては基本ですからね。
 自分の場合、時間がかかっても何事もあきらめないで取り組む気持ちがあるから、このように男30歳になって人並みに資格も取れたし、マネージャーという皆をまとめる職務につけたのだと思いますよ。
 今15歳からいるスタッフには、夢を見てもらいたい。僕みたいなのでもマネージャーになれるという見本があるのだから・・・

 毎年描いているものがあるんですよ。今年は奇跡、ダメだな〜と思っても突き進んでいく気持ちが奇跡を呼ぶって事ですかね。去年は情熱、何事にも熱い気持ちをもつ事、その前は努力で、これでいいって努力はない、努力無限の気持ちを持とう、という事ですね。
 今私がチャレンジしている事は、研修とか旅行など行ったときに、知らない仲間でも自分から、とけこんでいくことですね。 時には、バスガイドのようになったり、隣の席に座った人に積極的に話しかけたりで、いろいろな方と友達になりたいんですよ。 それによって、自分の視野も知識も広がると思うんですよね。

 私のキーワードとしては、信念を持つ事によってツキを呼ぶ事と、世界中がみんな友達のようになれればいいのにな!という心がけですかね。

―ありがとうございました。