HOME > This week pick up >  ビバ・ラ・ジョビ バックナンバー
新山裕子さん


県内一ぐらいになるといいかなって、      
「なると」っていうか「したいな」って思います
2004/10/08 VOL.31
ジャパンシティネット株式会社 編集部 制作 新山裕子さん


新山 裕子
Hiroko Niiyama

茨城県出身。
6月2日生まれ。

■職歴
 ○立正大学文学部地理学科卒
 ○事務職・販売職を経て現職のウェブ制作へ

■ご自身の性格
 アバウト

■趣味
 映画鑑賞「家でビデオやDVDを借りて見るより映画館に足を運ぶ派です。思い立ったときは一人でも平気で見に行っちゃいます。」
 「テレビは全然みないんですよ。ほんとは多少みないとだめですよね(笑)その代わり女性雑誌をたくさんみて現在何が流行っているのか、女の人がどういうことを考えているのか参考にします。 音楽は洋楽ばかり。最近の以外にも80年代のものやジャンルもいろいろ幅広く聞きます。」

ジャパンシティネット株式会社
『シティネットつくば』
http://tsukuba.jp-city.net/
『シティネット土浦』
http://tuchiura.jp-city.net/
〒300-0813
茨城県土浦市富士崎1丁目4-25
TEL:029-835-7111
FAX:029-835-7112

 自社媒体『シティネットつくば』・『シティネット土浦』とWEBプロデュースを2本柱としています。
 リンクを並べただけの電話帳みたいなサイトではなく、ガンガン取材を敢行して、地元のリアルな情報を発信中です!
 私たちの目を通して、もっと元気に、もっとキレイに、もっとヘルシーに、毎日の生活に役立つようなそんなサイトづくりを目指し、女性だけが感じる”微妙”なところを反映させていきたいと奮闘中です。





 もっと上の人たちを見てみたかった 

―土浦とつくば地域の女性向ポータルサイトを運営するジャパンシティネットの制作として1月からお勤めということですけれど、転職のきっかけは?

 販売や事務の仕事をしていたのですけれど、前からクリエイティブな仕事がしたかったんです。
 この会社に来る前に、前にいた会社の仲間が皆パソコンの知識やある程度のWEBの知識は持っていたので、WEB制作を仕事にしてみようということになり、そのことがきっかけでこの業界に入りました。

―勉強というのはどこかスクールで?

 勉強は、独学で本を読んだり、制作しながら覚えていきました。そのほかに都内で開催されるWEB制作に関わる様々なセミナーにも行きました。
 その当時も趣味ではなく仕事として受けてたんですけど、自分達だけの知識だとどうしても技術の向上の限界みたいなものがありました。ですからもっと上の人たちを見てみたかったんです。会社組織として制作を行うときはどうやってやるのだろうというのも興味があり、それでこの会社に入りました。

―ねらいどおりの転職だったわけですね。でも、見込みと違った点は?

 はじめは思ったとおりではなかったですね。制作方法や仕事の進め方、チームとしてWEBを作っていくっていうことは、・・・勝手に想像していただけだったんで、個人と会社とではやはりかなりギャップがありました。
 お客様相手ですので企画力や交渉力もとても重要だと感じましたね。制作技術、会社の方針などが、すべて仕事に関わってきます。
 会社員としてWEBデザインをやっていくには、やはり色々な決まりごとがあるので、それをどれだけ自分で納得というか消化してやっていくかっていうのがいうのが難しかったですね。

ぱるるんスタジオ

 何をやれば良いんだっていうのもわかってきた 

―で、今、半年経ってみて?

 最初は戸惑うことが多いのと、とにかく制作するのに必死だったのですが、今では自分が何をやれば良いんだっていうのもわかってきました。
 あと、やりたいこともやらせてもらってるので、全体が見渡せる余裕がでてくるようになりました。

―仕事がしやすい、というのはどんなところが変わったんでしょう?

 私はデザインをやりたかったんですね。正直言うと、その他のことは考えていませんでした。けれど会社としてはトータル的に・・・例えば、これを作ったらいくら売り上げが出る、とか考えなくちゃいけない。いろんなことを考えると、結局、どれから始めればいいのかわからなくなっちゃって。それで戸惑ったりしてて・・・。
 今は、ある程度業務を任されて、特集記事とか担当させてもらったりしてますし。やらなくちゃいけないことがわかって、目の前がクリアになりました。
 やっと、「シティネットつくば」が出来上がったから、ていうのもあると思うんですけど。

―「シティネットつくば」は?

 6月15日にオープンしました。

―準備してたものが形になって、自分の居場所もハッキリしたと?

 そうですね。準備期間も長かったですし、みんな苦しかった時期もありました。でも実際オープンすることができましたのでやっていて本当に良かったです。そのことによって自分でもそうですけど、周りもまとまってきましたし、一回り大きく成長できたのではないかと。

―サイトを拝見すると、テキストがすごく素敵なんですけど・・・サイト運営って結局テキストが一番大切じゃないですか?文章書くの好きですか?

 あ、だめです。今でも好きじゃないです。文章で表現して伝えるのはとても難しいですね。
 ただ、どうしても必要なので、本や雑誌を見て、良いテキストがあったらその文を書き出して、あ、これ使えそうとか。そんなことやって、そこから広げていくとか。地道にコツコツ作っています。私はそうして苦労してます。他のメンバーはどうかわからないですけど(笑)

―そうしているとプライベートな時間でも、あ、これ使える、みたいなのが浮かんできちゃうんですか?

 それが、そう簡単に浮かばないんですよ。だからどうにか自力で書いて、それを皆に見てもらって、ああした方がいいこうした方がいいって、意見を出し合って。そんな感じでやってます。

ぱるるんスタジオ


 不満が残るって事がないんですよ 

―ご自分のお仕事で、ここにはコダワリがっていうところは?

 私は、最終的に作り上げたときに、あまり作品に対して不満が残るって事がないんですよ。
 この仕事をし始めた頃は、完成できたと思ってもやっぱりこうしようとか時間をかけていじってたりしていたのですが、会社員としてやっていくにつれて、それでは仕事にならないということがわかり、ある程度時間を気にしながら仕上げることができるようになってきました。

―これは楽しいぞ、というのは?

 楽しいのは、やっぱり完成したときと、あとお客様が喜んでくれたときですね。なかなかデザインや内容が浮かばない苦しい時もあるのですが、最終的にお客様に満足していただいて、そのお店の方に「お客さんが来てくれたよ」って言われたときなんかは、この仕事をやっていて良かったと感じますね。
 それから、つくばの女性を集めた「コミュニティーズ」というサークルを運営しているのですが、その活動も楽しいですよ。同じくらいの年齢の女性の方と、ランチを食べたり乗馬をしたり。この会社に入らなかったら、できなかったことだと思います。

ぱるるん社屋

 「あ、あそこ、知ってる知ってる」って感じに 

―会社として、ここが自慢できるというポイントは?

 いい人がそろっているってところ。経験者も多いんですけど・・・そういうことじゃないんですよね。
多分、スタッフのやる気なんだと思います。「絶対シティネットを有名にしてやる!」という団結力が強いのかな。自画自賛になっちゃいますけど、営業スタッフのコンサルティング力も抜きん出てますし、デザインもレベルが高いんですよ。あ、私じゃないですけど(笑)
 それから、フットワークが軽いです。みんなで話し合って、「この企画いいね」となると、次の日には取材に出かけている・・・そんなところが、働きやすいと思います。自分の意見も取り上げてもらえることが多いです。

―サイトのアピールは?

 つくばは発展している途中です。大学や研究所もあるし、つくばエクスプレスも近いうちに開通しますし、都内からのアクセスも良くなるでしょうから、これからどんどんにぎわってくると思います。県内では、ちょっと違った感じの地区ですよね。
 センスのある人もいて、おしゃれなお店もあるんですけど、結構知られてなかったりして。そういう穴場のお店は、裏通りにちょこんとあったりするので、気になってる人が多いと思うんですよ。私たち女性スタッフは、そういう情報が好きな人ばかりなので、自然と会社に集まるんです。そういうのをどんどん紹介していきたいなと思っています。つくばの、こんなところを知って欲しい、という思いで作っています。
 ちゃんと取材して、安心できる情報を取り上げるのがポリシーです。女性をターゲットにしてますので、女性が見て嬉しいサイトを目指しています。イコール、私たち女性スタッフが見て楽しいものなんですが(笑)

ぱるるん社屋

―個人的に将来的な夢は?

 やっぱりサイトはまだまだ成長過程。県内一になるといいかなって。「なると」っていうか「したいな」って思いますね。たくさんの人に「あ、あそこのサイト、知ってる知ってる」って感じにしていきたいです。

―仕事人間ですか?

 (いや私生活は良く知らないんで、見た事ないから by 薄井プロデューサー)
 どうなんでしょうね。会社で飲み会はよくやっていますよ。みんなで楽しく和気藹々とやってます。それがサイトに良い影響も与えてると思います。せっかくだから仕事は楽しんでやらないと損ですから。

―仕事が好きなんですね?

 ええ、充実してます。

ぱるるん社屋

―ありがとうございました。