● 出身:

東京都八王子市
● 血液型: O型
● 学歴: 都立日野高等学校卒〜私立明星大学人文学部経済学科卒
● 職歴: H8年4月 (株)金馬車入社
● 趣味: バイク、映画鑑賞、読書
● 自分の性格は?: 温厚、明るい


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■会社名 株式会社金馬車
■事業内容 パチンコ店(県内外20店舗)、飲食店(居酒屋・イタリアレストラン等8店舗)、ビジネスホテル経営
■堀口さん
の仕事内容
トレーニングマネージャー、兼那珂町店店長
■那珂町店 所在地 那珂郡那珂町菅谷杉原647-1
TEL:029-295-1744
社会人になった今の方が勉強してます

 このお仕事を選んだきっかけを教えてください。

大学時代は経営学を専攻していたので、もともとお店の経営に関わる仕事に興味がありました。だから就職活動でも、直接経営に携われる、店長候補という職種を希望していたんです。店長候補としての仕事をするには、色々な業界がありますが、どうせなら自分が全く知らない分野で働くのもおもしろいんじゃないかと思いました。

 その"全く知らない業界"がパチンコだったんですね。

はい。パチンコが好きでこの業界に入る人って、けっこう多いんですが、僕は大学を卒業するまで、パチンコ屋さんに入ったことがなかったんですよ。パチンコのパの字も知らず、どうやって遊ぶのか、どんなものなのか、全く知りませんでした。

 金馬車に入社して、仕事の手ごたえはどうですか?

学生時代は本も読まなかったのに、社会人になった今の方が勉強してますね(笑)。歴史上のリーダーと呼ばれる人の本や、ビジネス書などを読んで、経営に関する勉強をしたり、「どうすればお客さんが来るのか」など、常に考えています。それを実践して結果や効果が表れるのが、おもしろいんです。
金馬車は、「こうしてみたい」と提案したことを、ある程度自由にやらせてもらえる柔軟性のある会社です。だから、パチンコという自分にとっては全く未知の業界だったけど、やってみたら意外とおもしろかった、と感じています。

 社会人になってから、就職観の変化はありましたか?

「どの会社で働いているか」ではなく「その会社で何をするのか」が重要なんだ、と考えるようになりました。安定した大きな会社で働くこともいいけど、たとえ小さい会社でも「自分はこういう仕事をしているんだ」ということを、自信を持って言えることが大切なのだと思います。

やる気と努力があれば、目指すポストはたくさんある

━ 店長という立場だと、大変なことも多そうですが。

入社してから数ヶ月の研修を終えて、店舗に配属となった瞬間から、何十人というパート・アルバイトの人の上司という立場になってしまいます。こっちは全くの初心者なのに、何でも聞かれるし、相談されるわけですから、最初はかなり戸惑いましたが、それさえ乗り越えれば特に難しいことはないですね。ライバル店の新装開店などで売上に影響がありそうな時は、目標を見直して調整するのが大変ですが、その辺はやることをやっていれば、自然と売上も元に戻ってきます。

 サービス業としての魅力はどの辺にあると思いますか?

僕の顔を覚えてくれて、挨拶をしてくれたり、世間話をしてくれるお客さんもいるんです。やはり、相手が機械じゃなく人間ですから、人間同士のやりとりはおもしろいですよ。いろいろな人と話ができるところが、この仕事の魅力ですよね。

 金馬車の接客態度はしっかりしていると、良い評判を聞きますが。

例えば、普通の人に格式あるホテルで、一日接客をやらせたとしたら、おのずときちんとした接客ができてしまうのは、そうせざるを得ない環境があるからなのだと思います。
金馬車にも、自分だけいい加減な気持ちで仕事ができない環境ができ上がっています。もちろん教育体制もありますが、周りがみんなそうしているから、自分だけやらないというわけにはいかなくなるのだと思います。

 やはり会社側でも人材育成に力を入れているんですね。

そうですね。金馬車は、良い人材さえ集まれば、これからさらに店舗拡大をしていきたいと考えている会社です。どんどん新しい体制を取り始めているし、教育、研修制度なども整っているので、しっかりした考えさえ持っていれば、チャンスを与えてくれるし、目指すポストはたくさんあります。
僕も入社2年で店長になり4年経ちますが、努力次第では僕以上のスピードで、やりたい仕事に就ける可能性があります。ですから本人のやる気と努力があれば、数年で他の会社に入った同期より、遥か上の境地・経験ができる立場になれるのではないでしょうか。

金馬車は、これからがおもしろい

 金馬車の将来的な可能性についてどう思いますか?

これからが、おもしろいんじゃないでしょうか。
現在この業界で、上場している会社はありませんが、金馬車は数年のうちに上場ができるようになると思います。今足りないものは、社会的な認知度だけなんです。あとは全部揃っているし、他社には負けないぐらいのパワーと若さも十分にありますから、もし、上場したらエライことになってしまうんじゃないかと思っています。
それに、全国的な認知度がつく前、つまり今のタイミングで入社すれば、会社が成長していく過程を見ることができて、きっと貴重な経験になるはずです。全部出来上がってしまっている会社に入るよりは、おもしろさがありますよ。「変えてやるぜ!」くらいのやる気と意気込み、野心を持った人にとっては、ちょうど今が入り時じゃないかと思います。

 堀口さんのこれからの夢・目標は何ですか?

お客さんには、パチンコをするんだったら金馬車那珂店に行こう、と思ってもらいたいし、自分の身内や知り合い全部に、自慢できるお店にしたいですね。そして、常に繁盛店でありたいです。それがスタッフのモチベーションにもつながっていきますから。
また、社員を育てるトレーニングマネージャーの立場としては、スタッフが受身ではなく、意欲的に仕事・勉強・教育を受けようという気持ちになるような、体制作りを強化したいと思っています。他のお店にはない、スタッフの質の高さを常に維持できるような仕組みを、会社の中で作っていかなければなりません。「やっぱり金馬車の人は違うよね」と、お客さんにいつも言ってもらえるような、そんなお店にしたいです。

 では最後に、就職活動中の方にアドバイスをお願いします。

まずは、「自分は何をしたいか」をよく考えることです。例えば、接客が好きなのに機械を相手に工場で働く、人と話すことが苦手な人が営業をする。それは苦手なことを克服したいから、などの目的を持っているのなら良いのですが、ただ安定した大きな会社だからと、漠然とした考えだけで仕事を選ぶべきではありません。
まずは自分の中で「こういう仕事をしたい」という目標を持ち、その上でそれができる会社を選ぶ。それがたとえ小さな会社だとしても、やりたいことができる会社を納得のいくまで探して、就職活動を成功させて欲しいと思います。


□インタビューを終えて

堀口さんとお会いする前、「店長さんになってしまうくらいだから、きっと威勢のいい人」と勝手な想像をしてドキドキしていました。
お会いしてみると、とても穏やかな和み系の方で、私の想像とは正反対。
まるで友達と話しているかのような(すみません!)取材でしたが、スタッフの方達の親切な対応に、居心地の良い職場だというのが十分伝わってきました。那珂町店のそのような雰囲気は、店長である堀口さんの影響が大きいのだと思います。
これからも社内を盛り上げる為に、大いに活躍してくれること間違いなしです。(さる子)