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━ 保険コンサルタントの、具体的な仕事内容は?
酒井:
弊社は主に、法人のお客様が対象なので、まずは経営者の方から現在の悩みをお伺いするインタビューをします。そして、保険の加入状況や会社の将来像などを綿密に話し合い、現状分析をします。
そして具体的に商品を選ぶ作業に入るわけですが、一口に保険といっても商品の幅は広く、保険会社によっても格差があるので、私達はその中から、お客様がお客様自身にとってベストな商品を選ぶための情報提供をしていきます。
鈴木:
例えばA社の保険の内容について、A社のセールスの方を呼んで、おたくどうなの?って聞いたら、いいことを強調して話しますよね。やはりメリットデメリットはあるので、A社さんの場合はこうです、B社さんだったらこうです、と我々が客観的に説明します。
我々が商品を選んで「これが一番いいですよ」と勧めるわけではなく、あくまでも、お客様が選ぶ手助けをするんですよ。お客様が、自分の価値観で選べるように解って頂いて、自分だったらこっちがいいな、というのを発見してもらうのです。
そのために、いかに易しく保険のことを解ってもらえるか、日々工夫を重ねています。
酒井:
それに、保険なので、10年20年と長いお付き合いになっていきます。契約を頂いた時が終わりなのではなく、永久にあるお付き合いが始まったというだけで、結局その後のフォローというのが本当に大事な仕事です。

━ そうやってお客様をサポートするには、やはり広い商品知識が求められますね。
鈴木:
確かに専門知識は不可欠ですが、もっと大切なのは知識ばかりではなく、自分という人間を売ることなんですよ。我々は大体、経営者の方とお会いすることが多いので、こいつにだったら任せられる、と思って頂きたい。やっぱり、それだけ信頼してもらえるような、人間的魅力や誠実さ・情熱を持っていないといけないでしょうね。
━ 保険というと、押し付けられるようなイメージがありますが、全然違うものなんですね。
鈴木:
確かに、しつこいとか、無理矢理入らされた、とか押し付けられるイメージがありますよね(笑)そういった面からみると、一般に言われる保険屋さんとは違いますね。だから、我々は、お客様とのお話しが進んでいって、「あ、こいつは違うんだな」と思ってもらうのが嬉しいんですよね。
━ 新しい顧客は、どのようにして開拓するんですか?
鈴木:
そうやってコミュニケーションが取れたお客様の大抵は、我々のコンサルティングで喜んでいただけるんですよ。今まで誰に聞いてもわからなかったけど、初めて保険のしくみがわかったよ、とか。
本当に満足していただければ、お客様ご自身から他の方を紹介したいという気持ちがおこる。それが私たちへの採点であり、結果として次の仕事に繋がることになります。

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自分を磨き続けること。それしかないような気がします
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━ ではこの仕事をしていて、大変だと感じているところは?
鈴木:
簡単な仕事ではないので、自分を磨いて、人間力をつけていかなければなりません。「もうここまででいいや」と妥協して立ち止まってしまうと、そこまでですし、前に進んでいかないと自分が成長できない。
仕事の量も多いですけれど、その仕事を通して成長できたとしたら、それが自分のプラスになります。だから、量もこなして質もさらに高く、と常に考えています。正直、きついと思うこともありますけどね。
酒井:
仕事はすべて、自己責任のもとにやらなくちゃならないことですね。やればやるだけ自分に返ってくるし、やらなくても自分に返ってくる。自分の中でモチベーションを持ち続けるのは難しいですが、やる気さえあればなんとかなるんですよね。前向きな気持ちでがんばるようにしてます。
鈴木:
その大変な部分は、一緒にがんばれる仲間がいたりとか、学べる環境があるので、やる気さえあれば、どんどん自分を伸ばしていく体制は整っています。
━ ちなみに、お仕事は何時ぐらいに終わるんですか?
鈴木:
それは聞かないで下さい・・・えーっと、大体17時ぐらいには終わります、というのは嘘です(笑)
さっき言ったように、仕事はすべて自己責任のもとに動いているので、自分が帰りたければ帰れるんです。僕は帰りたくないので、その日中ぐらいは会社に居ますけどね!(笑)
━ 1日めいっぱい働いてるんですね。
二人:
まだまだ足りないですね。もっともっと頑張りたいです。
━ 勉強する時間はどうやって作っているのですか?
酒井:
日々の業務が勉強なんですよ。お客様と会っているだけでも勉強になりますし。あとは先輩方とか素晴らしい人達が周りにいるので、その影響もものすごくあります。それを自分で見て感じる事が必要で、感じて自分でやらなかったらそこまでだし、その辺で差が出てくるでしょうね。


━ 保険コンサルタントになるためには、何か資格が必要ですか?
鈴木:
弊社では、AFP(ファイナンシャル・プランナー)の資格は全員持っています。その上級資格である、CFPを取得している者もいます。自分がこの前CFPに受かったばかりなので、こうやって言えるんですけど(笑)
資格はあった方がいいですけど、資格があるからといって仕事ができるわけでもないので、それよりもっと重要なのは、やっぱり自分の人間性です。内面性の部分ですね。
━ 将来の夢、目標を教えて下さい。
酒井:
私は、今年の自分よりも来年の自分がもっと大きくなっていることを期待するし、来年になれば、その次の年にまた成長していると思える自分があればいいなと思ってるので、最終的には"どんなことにも対応ができる人間味のある人"だと、周囲から言われるような人間になることが目標です。
鈴木:
短期的な目標はたくさんありますが、最終的にたどり着くのはやっぱり私も同じことです。自分を磨き続けること。それしかないような気がします。
━ 現在も引き続き求人の募集をされていますが、先輩という立場から、どういった方に入社して欲しいですか?
鈴木:
やっぱりガッツがあり、やる気のある明るい人。何事にも前向きな人ですね。
酒井:
もちろん、自分を磨きたい人も大歓迎です。
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