KATSUMI SUZUKI
+担当 保険コンサルティング、投信コンサルティング
+出身地 千葉県
+生年月日 S46年8月3日
+血液型 A型
+学歴 駒澤大学経営学部経営学科卒
+職歴 東京証券株式会社〜アイエヌジー生命保険会社〜株式会社ビジネスコンサルタント
+家族構成 独身
+趣味 釣り、仕事
+自分の性格 何事も楽しむ

HIDEKI SAKAI
+担当 保険コンサルティング
+出身地 福島県いわき市
+生年月日 S46年3月30日
+血液型 A型
+学歴 私立茨城高等学校卒
+職歴 T信用組合〜株式会社ビジネスコンサルタント
+家族構成
+趣味 ドライブ、車、アウトドア
+自分の性格 明るい


■会社名 株式会社ビジネスコンサルタント
■事業内容 社内にファイナンシャルプランナーを抱え、メーカー(保険会社)とは一定の距離を保ちながら、顧客のニーズに最も適した商品、メーカーを選び出し提案する。ファイナンシャル・ゲートキーパーの役割を果たす
■設立
平成2年5月
■代表者 代表取締役 根本 雅之
■従業員 35名
■所在地 ■本社
茨城県水戸市赤塚1-1978-13 タイコーマンション2F
■東京本部
東京都品川区北品川3-3-5 TOHOビル6F
■宇都宮サテライトオフィス
栃木県宇都宮市上戸祭726-2
■連絡先
TEL:029-254-7997
FAX:029-254-7729
■URL
http://www.b-con.co.jp
顧客重視の営業スタイルを求めて転職へ

 お二人は、こちらに入社してどのくらいになりますか?

鈴木さん(以下敬称略):
私はちょうど1年です。

酒井さん(以下敬称略):
半年になります。

 転職のきっかけを教えて下さい。

鈴木:
最初に就職したのは証券会社の営業職だったのですが、お客様のためというよりは、ノルマ達成のために働くことになり、おまけに転勤が多いので、お客様と長くお付き合いをしていくという関係がなかなか築けませんでした。
それで、外資系の生命保険会社に転職しましたが、その会社の"一社専属保険"というスタイルでは、「本当にお客様のためになる提案ができていないのではないか」と次第に疑問を持つようになり、顧客重視の営業スタイルを確立したいと悩んでいたところ、知人からこの会社を紹介され、社長と会ってお話を聞き、非常に共感し転職を決めました。

酒井:
私の場合は、前職では地元の金融機関に勤めていました。私がいた10年の間に、次第に金融情勢が変わり、銀行側が締め付けを受け始め、自分達の会社を守るために上から命令された狭い範囲で営業しなければならないので、矛盾を感じていました。
ある時、私がすごくお世話になっているお客様に、融資できないことがあったんです。
私はそのお客様の経営状況からみて、絶対大丈夫だと思っていたんですが、結局会社の都合で貸せないことになってしまって。私はお客様に対して、100%はできなかったとしても、精一杯対応したいという気持ちが強かったので、非常にがっかりしてしまいました。このままずっとこの仕事を続けていたら必ず同じような壁にぶつかるだろう、この状態では自分の求めているものがずっとできないと考え、金融機関にいること自体に見切りをつけ、次の仕事を探し始めました。

 酒井さんは、元ジョビジョバユーザーだったと伺ったのですが。

酒井:
そうなんですよ。実はジョビジョバでこの会社の求人を見つけたのが、入社したきっかけなんです。求人募集のページに「お客様の視点に立って」という言葉があって、その会社の考え方が、当時の自分の気持ちにフィットしたんですね。それで社長の面接を受けて会社の考え方を聞いたり、社内を見学した際、社員の皆さんの表情を見たら、すごく活気があって明るかったので、この会社はもしかしたら私にとって働きやすい所なのかもしれないと思い、転職を決めました。入ってみたら想像以上の会社で(笑)とても満足しています。


保険コンサルタントは、保険を理解してもらう仕事

━ 保険コンサルタントの、具体的な仕事内容は?

酒井:
弊社は主に、法人のお客様が対象なので、まずは経営者の方から現在の悩みをお伺いするインタビューをします。そして、保険の加入状況や会社の将来像などを綿密に話し合い、現状分析をします。
そして具体的に商品を選ぶ作業に入るわけですが、一口に保険といっても商品の幅は広く、保険会社によっても格差があるので、私達はその中から、お客様がお客様自身にとってベストな商品を選ぶための情報提供をしていきます。

鈴木:
例えばA社の保険の内容について、A社のセールスの方を呼んで、おたくどうなの?って聞いたら、いいことを強調して話しますよね。やはりメリットデメリットはあるので、A社さんの場合はこうです、B社さんだったらこうです、と我々が客観的に説明します。
我々が商品を選んで「これが一番いいですよ」と勧めるわけではなく、あくまでも、お客様が選ぶ手助けをするんですよ。お客様が、自分の価値観で選べるように解って頂いて、自分だったらこっちがいいな、というのを発見してもらうのです。
そのために、いかに易しく保険のことを解ってもらえるか、日々工夫を重ねています。

酒井:
それに、保険なので、10年20年と長いお付き合いになっていきます。契約を頂いた時が終わりなのではなく、永久にあるお付き合いが始まったというだけで、結局その後のフォローというのが本当に大事な仕事です。


━ そうやってお客様をサポートするには、やはり広い商品知識が求められますね。

鈴木:
確かに専門知識は不可欠ですが、もっと大切なのは知識ばかりではなく、自分という人間を売ることなんですよ。我々は大体、経営者の方とお会いすることが多いので、こいつにだったら任せられる、と思って頂きたい。やっぱり、それだけ信頼してもらえるような、人間的魅力や誠実さ・情熱を持っていないといけないでしょうね。

 保険というと、押し付けられるようなイメージがありますが、全然違うものなんですね。

鈴木:
確かに、しつこいとか、無理矢理入らされた、とか押し付けられるイメージがありますよね(笑)そういった面からみると、一般に言われる保険屋さんとは違いますね。だから、我々は、お客様とのお話しが進んでいって、「あ、こいつは違うんだな」と思ってもらうのが嬉しいんですよね。

 新しい顧客は、どのようにして開拓するんですか?

鈴木:
そうやってコミュニケーションが取れたお客様の大抵は、我々のコンサルティングで喜んでいただけるんですよ。今まで誰に聞いてもわからなかったけど、初めて保険のしくみがわかったよ、とか。
本当に満足していただければ、お客様ご自身から他の方を紹介したいという気持ちがおこる。それが私たちへの採点であり、結果として次の仕事に繋がることになります。

自分を磨き続けること。それしかないような気がします

━ ではこの仕事をしていて、大変だと感じているところは?

鈴木:
簡単な仕事ではないので、自分を磨いて、人間力をつけていかなければなりません。「もうここまででいいや」と妥協して立ち止まってしまうと、そこまでですし、前に進んでいかないと自分が成長できない。
仕事の量も多いですけれど、その仕事を通して成長できたとしたら、それが自分のプラスになります。だから、量もこなして質もさらに高く、と常に考えています。正直、きついと思うこともありますけどね。

酒井:
仕事はすべて、自己責任のもとにやらなくちゃならないことですね。やればやるだけ自分に返ってくるし、やらなくても自分に返ってくる。自分の中でモチベーションを持ち続けるのは難しいですが、やる気さえあればなんとかなるんですよね。前向きな気持ちでがんばるようにしてます。

鈴木:
その大変な部分は、一緒にがんばれる仲間がいたりとか、学べる環境があるので、やる気さえあれば、どんどん自分を伸ばしていく体制は整っています。

━ ちなみに、お仕事は何時ぐらいに終わるんですか?

鈴木:
それは聞かないで下さい・・・えーっと、大体17時ぐらいには終わります、というのは嘘です(笑)
さっき言ったように、仕事はすべて自己責任のもとに動いているので、自分が帰りたければ帰れるんです。僕は帰りたくないので、その日中ぐらいは会社に居ますけどね!(笑)

━ 1日めいっぱい働いてるんですね。

二人:
まだまだ足りないですね。もっともっと頑張りたいです。

━ 勉強する時間はどうやって作っているのですか?

酒井:
日々の業務が勉強なんですよ。お客様と会っているだけでも勉強になりますし。あとは先輩方とか素晴らしい人達が周りにいるので、その影響もものすごくあります。それを自分で見て感じる事が必要で、感じて自分でやらなかったらそこまでだし、その辺で差が出てくるでしょうね。

━ 保険コンサルタントになるためには、何か資格が必要ですか?

鈴木:
弊社では、AFP(ファイナンシャル・プランナー)の資格は全員持っています。その上級資格である、CFPを取得している者もいます。自分がこの前CFPに受かったばかりなので、こうやって言えるんですけど(笑)
資格はあった方がいいですけど、資格があるからといって仕事ができるわけでもないので、それよりもっと重要なのは、やっぱり自分の人間性です。内面性の部分ですね。

━ 将来の夢、目標を教えて下さい。

酒井:
私は、今年の自分よりも来年の自分がもっと大きくなっていることを期待するし、来年になれば、その次の年にまた成長していると思える自分があればいいなと思ってるので、最終的には"どんなことにも対応ができる人間味のある人"だと、周囲から言われるような人間になることが目標です。

鈴木:
短期的な目標はたくさんありますが、最終的にたどり着くのはやっぱり私も同じことです。自分を磨き続けること。それしかないような気がします。

━ 現在も引き続き求人の募集をされていますが、先輩という立場から、どういった方に入社して欲しいですか?

鈴木:
やっぱりガッツがあり、やる気のある明るい人。何事にも前向きな人ですね。

酒井:
もちろん、自分を磨きたい人も大歓迎です。

 


□インタビューを終えて

会社でのデスクも向かい合わせという鈴木さんと酒井さんは、とても仲が良さそうで、お二人ともユーモアがあり、終始笑いの絶えないインタビューとなりました。先輩後輩のお二人はもちろんですが、オフィス内の雰囲気がとても良く、チームワークの良さが感じられる、活気あふれる職場です。
保険コンサルタントは、保険やマネジメントリスクに関する専門的な知識はもちろん、上場企業の担当者と対等に話ができるだけの経営観なども必要とされます。きっと想像以上に厳しい仕事だと思いますが、鈴木さんと酒井さんは、そんな厳しさを仕事で得る充実感だと捉え、大きなやりがいを感じながら楽しんでいる姿が印象的でした。

高い向上心を持ち、自分に厳しく、仕事に対する姿勢がとにかくカッコいいお二人です。
自分の力を最大限に発揮できる環境を手に入れて、これから一層キャリアを磨きご活躍されることと思います。 (モリ)