KATSUHIKO SUZUKI
+担当 税理士業務担当
+出身地 茨城町
+血液型 A型
+学歴 県立水戸商業高校卒
+職歴 平成4年4月入社
+趣味 スポーツ観戦
+自分の性格 引っ込み思案

ETSUKO SUZUKI
+担当 経営管理、税務、ITコンサル担当
+出身地 日立市
+血液型 O型
+学歴 常磐大学短期大学部経営情報学科卒
+職歴 平成7年4月入社
+趣味 スポーツ観戦、ショッピング、ドライブ
+自分の性格 明朗で快活・・・かもしれない



■会社名 小野税理士法人
株式会社小野経営サポート
■事業内容 税理士業務、会計コンサルティング業務、経営計画サポート業務、事業承継(相続)対策業務、情報化(IT)コンサルティング業務、セミナー受託業務、生命保険・投資信託コンサルティング業務、社会保険労務士業務、建設業経営審査コンサルティング・行政書士業務、医療経営コンサルティング業務、弁護士・司法書士・不動産鑑定士・中小企業診断士・ファイナンシャルプランナー・システムコンサルタント・シンクタンクとのネットワーク業務。
平成13年12月、ISO9002認証取得(税理士・社労士・行政書士の3士業一括取得は県内初)。
■従業員 48名
■所在地 水戸市五軒町1-3-34 会計ビル
■TEL
029-224-3711
■E-mail
hosoya@onoks.co.jp
■URL
http://www.onoks.co.jp
数字が好き。数字を扱う仕事を選びました

 このお仕事を選んだ理由を教えてください。

勝彦さん(以下勝):高校は商業高校で、経理を勉強していたので、高校で学んだことを生かしたいと思ってこの仕事を選びました。

恵津子さん(以下恵):私は小さい頃から数字が好きだったんです。短大の時には経営情報学科で勉強していたので、そこで学んだことを活かせる仕事、数字と向き合える仕事をしたいと思いました。

勝:僕も同じ。数学が好きで、数字に対して全く抵抗がなかったんですよ。だから仕事選びの条件として、数字を扱う仕事、っていうのがありましたね。普通の会社の経理、という選択肢もあったけど、一般的な経理の仕事をするよりは、この会社で仕事をしながら、いろんな会社と関わりたいと思ったんです。

 勝彦さんのお仕事内容を教えてください。

勝:僕の仕事は税理士業務で、お客様の会社に伺って、最終的には決算書や申告書などを作って税務の申告業務をします。つまり、その会社の経営者の方、社長さんと直接話ができるんですよ。普通だったら僕くらいの年齢で、会社のトップの方と話をする機会って、そうないじゃないですか。この仕事をしていると、その会社全体を見ることができたり、それだけでなく、他の会社につながるいろんな話を聞けたりするんです。それがこの仕事の魅力でもありますね。

 経営者の方と直接話をするとなると、豊富な経験が必要かと思いますが、どのようにして経験を積まれたのですか?

勝:入社したら、すぐに一人でお客様のところに行くわけではなく、最初は先輩と一緒にお客様のところに行って徐々に仕事を覚えていきます。こうした下積み期間を「かばん持ち」っていうんですが、僕はこうした期間を4〜5年積んで、やっと自分の担当顧問先を持たせてもらえるになったんです。でも、正直まだ勉強が足りないなと思うことはいっぱいあるし、逆にお客様から教わることも多いんですけどね。

 具体的に、経営者の方とはどのようなお話をされるのでしょうか?

勝:今はこのようなご時世だし、経営者の方もいろいろ悩んでいるんですよね。実際、税務的なこと以外にプライベートな悩みを相談されることもあるんですよ。僕が話しを聞いたことで、少しでも気持ちが和らいでくれたら嬉しいんですが、アドバイスしきれないこともあって、そんな時はまだまだ人生経験が足りないなと思ってしまいます。


可能性はひとつじゃない。常に新しくチャレンジできる仕事が魅力

━ では、恵津子さんのお仕事内容は?

恵:基本的に女性スタッフは内勤で、男性がお客様のところに行って、依頼された仕事を女性スタッフがまとめるという、男性スタッフの補助的な仕事が多いですね。私はその他に、子会社の経理の仕事とITコンサルティング部門で財務ソフトの立ち上げなどの仕事も担当しています。

━ お仕事の魅力を教えてください。

恵:普通の企業で経理をするといったら、本当に経理だけの仕事の枠じゃないですか。ここでは仕事の枠というのがある意味曖昧な部分もあって、自分がやりたいと思えばどこまでもやれるし、自分のやる気次第で仕事が増えていくんです。ですから、毎月違う仕事をやっているような感じで飽きることがないですよね。常に新しくチャレンジできる仕事があるのでそうした部分が魅力です。

 それはやり甲斐がありそうですね。逆に大変なことはありませんか?

恵:ある仕事を進めていく上でこうしたらいいんじゃないか、と提案し改善していこうとすると、それは自分にとって新たな仕事になり、同時に残業も増えてしまうんです。そういった時間との兼ね合いが難しいところです。

勝:確かに時間の問題はありますね。良いサービスをしようと思ったら時間はいくらあっても足りませんから。どこで一線を引くかというところが難しくもありますね。

 会計事務所というと堅そうなイメージがありましたが、社内の雰囲気がとても和やかですね。

勝:そうですね。残業の時もみんなで冗談とかグチを言い合ったり、雰囲気は良いですよ。あんまり年齢も関係なくみんなで和気あいあいと話しています。本当はいけないんでしょうけど(笑) そういった意味では楽しくできる会社ですね。それに苦労するときにはみんなで一緒に苦労するような感じで、助け合って仕事をしているので、環境的にとてもいいです。

━ このお仕事を目指す人へのアドバイスをぜひお願いします。

勝:常に勉強が必要だし、簡単にできる仕事ではありません。覚悟と辛抱強さが必要だと思います。僕も長い下積み期間があって、そこで鍛えられたから今があるんだと思います。この仕事をするために勉強をしてきた人でも、実際お客さんのところに行くと勉強したこととは違う部分があって、理想と現実のギャップはあると思いますが、それを乗り越えてもらいたいですね。やりがいはありますから。

恵:男性の仕事は基本的に一人で動きますから、自分だけで抱え込んだりすると大変かもしれません。あまり神経質にならないタイプの方がいいですね。

勝:僕も、最初のころは気を使って仕事をしていたんですけど、先輩に「そんなに神経使って仕事してたらやってられないぞ」って言われたんです。何年かすると確かにやってらんないやと思って、開き直ったんです。そしたら体重が増えちゃって、入社したときから15キロも太っちゃいましたよ(笑)。

 

━ 御社で働くために、何か資格は必要ですか?

勝:資格があるに越したことはないけど、こだわる必要はないと思います。

恵:前向きな人だったらあとは何とかなるかもしれないですよね。例えば、簿記の資格を持っていなくても、仕事をしていくうちに覚えられると思うし・・・結局経験ですよね。それに、弊社では、税務以外にも経営計画やパソコン会計のサポートなど、お客様の様々な要望に応えられるようにサポートしているので、いろいろな仕事があるんです。そういった意味では、この会社に入ればいろんな可能性があるし、本人がやってみたいと言えばやらせてくれる環境です。だから、やり続けることができる人、新しいものに対して抵抗感がない人には、ぜひチャレンジしてもらいたいですね。

━ 若いお二人のお話を聞いていると、今後の活躍がとても楽しみです。将来の夢、目標を教えてください。

勝:まだまだ半人前なんで、夢なんて大それたこと言えないですよ(笑) でも、お客様に信用されるようになって、誰にでも認めてもらえる仕事をしたいですね。僕らも前向きにやっていかないと、お客様も暗くなってしまいますから。こういう時代ですから、お客様を元気付けて、仕事も自分もレベルアップしたいですね。

恵:やはり男性のサポートをしているわけですから、1仕事を頼まれたら、5くらいで返せるようになりたいです。10まではできないかもれしないので控えめに言って5くらい(笑) 当たり前のことですが、常に自分を磨いて、スキルアップしていきたいですね。


□インタビューを終えて

今回はちょっとお堅いイメージを持ったまま、取材に伺うことになったのですが、オフィスには活気が溢れていて、そんなイメージはどこへやら。スタッフの方皆さん礼儀正しく、大変気持ちの良い対応をしていただきました。
そして、今回の主役!のお二人にお会いすると、ユーモアたっぷりの夫婦漫才?(実際ご夫婦ではなく、どちらも独身だそうです)で、当たり前ですがお堅いイメージは完全に吹っ飛びました。息の合ったお二人の会話からは、仕事をする上でのチームワークの良さを知ることができ、仕事に取り組む姿勢から、小野税理士法人の明るい未来が見ることができました。
これからも、会社にとって自分にとってもプラスになる活躍をしてくれること間違いなしです。(さる子)

⇒「企業の本音」にインタビュー掲載中