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This week pick up! 働く人の本音 vol.3 (2000/11/28)

□■ 川堀 真実 ■□
 
勤務先:
年齢:
血液型:
職種:
好きなタイプ:
趣味:

ホテル クリスタルパレス
28歳
O型
フロント係
派手目の人が好み
旅行(荷物をあまり持たず気ままに行くのが好き)



飛ぶ鳥落とす人気のホテルクリスタルパレスにお勤めの美男  川堀真実さんにインタビューしました。さわやかな笑顔でフロントに立つ姿は誰もが見惚れる好青年。 しかも、自分なりのしっかりとしたサービス哲学を持っている、クリパレ一押しの彼にホテルにおける 接客、サービスの本質とは何か...を語ってもらいました。

JJ では、まず川堀さんのお仕事の内容から教えてください。
川堀 ホテルのフロント係をしております。ここクリスタルパレスは宿泊だけでなくブライダル事業もメインとしているので、ホテルにご宿泊のお客様へのご案内だけでなくブライダルに関するお問い合わせ等への対応も致します。
   
JJ ホテル業を希望されたのは何故ですか?ホテルはテレビドラマでもよく取り上げられるように「華やか」という印象がありますが、そういうイメージも影響はありましたか?
川堀 そうですね。華やかさへの憧れはありました。しかし、本質的には接客業が好きという理由でホテルという就職先を選びました。学生時代にいくつかのバイトを経験したのですが、接客のバイトが特に楽しく感じられました。それで自分に合っている、と思ったのです。
   
JJ ここに勤務されてどのくらいですか?
川堀 大学卒業後すぐなので6年目になります。
   
JJ 入社時からフロント係なのですか?
川堀 当社の部門は、大きくは、サービス、フロント、総務、ブライダルとわけられており、1年目は必ずサービス係に配属されます。仕事内容は、宿泊、ブライダルのお客様に対するお食事、お部屋などの身の回りに関することや結婚式での配膳など、サービス全般にわたります。ここでお客様への対応の仕方を学び、2年目にはじめて自分の進みたい部署を希望できるのです。私はホテルの顔であるフロントを希望しました。
   
JJ フロントは人気部署なのではないですか。競争率が高そうですね。
川堀 そうですね。フロントとブライダル部署に入りたいと思う方は多いようですね。
   
JJ このホテルにご宿泊されるのはどのような方が多いのですか。
川堀 この辺は勝田駅にも日立製作所にも近いので出張での宿泊がおおいですね。エンジニアのかたなど。
   
JJ 川堀さんが接客する上で心がけていることは何ですか?
川堀 お客様ひとり一人考えていることが違いますので、自分の考えを押し付けないように、相手が何を求めているのかを考えながら話します。常にきめ細やかな接客を心がけております。
   
JJ 様々な国の方がご宿泊されると思いますが外人の方との接し方できをつけていることはありますか?
川堀 やはりコミュニケーションですね。私はトラベル英会話程度ですが、英会話に対する恐れはありません。学生時代、旅行が好きで長期の休みのときにはよく海外に行きましたし、オーストラリアでは、ある家庭で家事のお手伝いをしながら長く滞在したこともあります。このときに日常英会話はマスター出来たと思います。
   
JJ しかし会話には常に触れていないと忘れてしまいそうですね。
川堀 そういうのを緩和するため弊社では定期的に研修を受けられるのです。英会話だけでなく、ワインの研修もありますよ。
   
JJ ワインの研修まであるんですか?
川堀 昨今のワインブームもあって、お客様のワインに対する知識が急にレベルが上がりました。また、フランスワインだけでなく、世界各国のワインについてもある程度知識が必要になりました。お客様に尋ねられたとき受け答えができる最低限の知識はホテルマンのたしなみですね。
   
JJ ところで御社のチャペルは素敵ですね。今日も式の打ち合わせにこられている方が何組かいらっしゃるようですが仕事でブライダルに携わっていると、自分でも結婚したいと思われたりしませんか?
川堀 結婚式そのものには憧れます。ここで式を挙げられている方々を見ていると幸せそうですから。自分もしたくなります。しかし結婚生活は現実ですから、相手との相性とか、経済的な問題とか様々な不安があるのは否めませんね。
JJ
最後にこのお仕事の魅力は何ですか。
川堀 ホテル業とは、お客様に充実した非日常的な一時を味わってただく仕事と考えてます。ですから、お客様が私たちのサービスに満足して、笑顔で帰っていいただけた瞬間に深い喜びを感じます。人々に喜んでいただけること、これが最大の魅力です。
   
  □インタビューを終えて
川堀さんは、インタビュー前に「自信を持って推薦できる。」と直属の上司であるフロント部 部長代理の小林さんがおっしゃっていたとおり、ホテルマンの鏡のような方でした。常に「サービスの本質とはなにか?」を考え、謙虚さを忘れず、さわやかさを失わず、 お客様に喜んでいただくことの真髄を追求しつづけている方でした。だれもが川堀さん のサービスに接することで、クリスタルパレスが素晴らしい経営をされていることを実感 し、ホテルっていいところだな、と感じるに違いありません。
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