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2003年5月14日 『クラブイベントlifetimeレポート』担当:モリ

5月10日土曜日、つくば市天久保のbuzzbarにて行われた、チャリティークラブイベント『lifetime』へ取材に行って来ました♪(イベントの詳細はこちら)
えっ、クラブとジョビジョバに何の関係があるのかって?実は、このクラブイベントに、ジョビジョバも協賛することになったのですよ。反戦と平和を願うチャリティーイベントなのです。
DJは、様々な日本人アーティストのリミックスなども手掛けているHIROSHI WATANABEさん。

「一番若いんだから、取材行ってきてよ!」と編集長に命じられたわたくしですが、若いって言ったって、もう2●歳ですよ?しかもクラブ初体験でございます。こーいう「クラブ」と、お姉さんのいる「クラブ」の発音の違いすらよくわかりません。どうしたらよいのでしょう・・・。

そんな私に「クラブっすか〜、行ってもいいっすよ〜」と指南役を買って出てくれた若者三人です。待ち合わせに現れた彼らを見て、「若い・・・」と呟いてしまった私は、心からおばさんですね、ええ。
ドリンクの買い方とか、教えてもらいました(笑)心強かったわ〜。ありがとねー。
こちらが、イベントが行われた「buzz bar」です。つくば市天久保の繁華街にあります。かっこいい外装です。
店外まで、重低音が響いてきます。あ〜緊張してきたわ〜、ドキドキ。
忙しそうに動いている主催者の石渡さんをキャッチ!ジョビジョバのフラグの前でパチリ。
「反戦が叫ばれていたにもかかわらず、 起こってしまったイラク戦争について考えさせられた。ちっぽけなことかもしれないけど、自分達でできることをしたかったんです。」という石渡さん。lifetimeのスタッフは全員ボランティアだそう。
では、いざ意を決しクラブの中へ。 
入ってすぐ、戦争の様子を写した写真が展示されていました。そのほか、現地で配給されている食べ物や、ブリキの食器なども置かれていて、スタッフの方が丁寧に説明してくれました。フロアから聞こえてくる音楽と、この戦争の写真の世界とのギャップは、不思議な感覚におそわれます。
そしてさらに奥へ進むと、そこはフロア。
すごい!盛り上がってます!音が・・・大きい!人と話せない!(笑)
思い思いに踊る人たち。外国の方もいらっしゃいました。そして音楽の洪水。
初体験ですが、なんだかすごく気持ち良かったです。ヤミツキになっちゃいそうだわ。

***
フロアは光と音で満ちていて、気の合う仲間やおいしいお酒がそれを取り巻いてる。
好きな曲がかかった時、音に全てをまかせて思いのままに身体を動かしている時。
そんな時、他人の思想が気になったり、
もしかしたら誰かが自分を殺してしまうんじゃないかって考えないと思う。
きっとこの素晴らしい環境に安心してるんだ。多分それが「平和」ってことなんだ。。
***

イベントに参加してみて、このlifetimeのコンセプトを、リアルに感じることができました。
「ただ思うだけじゃなくて、ほんの少しでも役に立てることがあるのでは」という、ライフタイム運営委員会のメンバーの方達の想いが伝わってくる、素敵なクラブイベントでしたよ!

イベントの入場料は、義援金として、[ジャパンプラットフォーム](国際人道支援機関)へ寄付されます。「今後も継続的にチャリティーイベントを企画していく予定」(石渡さん)とのこと。次の機会にはぜひ、みなさんも足を運んでみて下さいね。

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