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ジョビジョバがピックアップした注目最新就職ニュース!

―2005年09月

イマドキの新入社員のコミュニケーション。バイト語でもOK?

 産業能率大学による「2005年度新入社員のコミュニケーションスタイル調査」。
 最近では社内での事務連絡もメールやウェブでのグループウェア、という事業所も増えているようですが、そのメールの使い方については、「上司への報告や連絡の伝えやすさ」では、「口頭(53%)」が「メール(23%)」を上回り、同様に「上司からの指示」も「メール(23%)」よりも「口頭(55%)」で受けたい、との結果。その指示や報告の内容にもよるのでしょうけれど、やはり口頭のほうがより情報量の多い納得のいくコミュニケーションができる、ということなのでしょう。ただし、メールを好む回答も2割以上で、「メール世代の台頭を感じさせ」るとも。

 さて、口頭であれメールであれ、上司とのやり取りの中で必要になる「敬語」については?「自信がある」は僅か4%、「少しある(33%)」を合わせても4割に満たない結果。
 さらに、いわゆるバイト語(※ビジネス語を知らない若者が、丁寧な言葉を使おうとして苦し紛れに使っている言葉:例「1000円から」とか「よろしかったですか」など)は、6割が「好ましくはないが目くじらを立てるほどでもない」、また67%が自分自身でもバイト語を使っている、とか。
 このバイト語、何気に問題視されながら、意外に定着してそのまま普通に使われていくことになるのでしょうか?これから就職試験をむかえる新卒学生にとっては、面接などでも使っていいものかどうか悩むところでしょうね。

→ 2005年度 新入社員のコミュニケーションスタイル調査(産業能率大学)
http://www.sanno.ac.jp/research/com_style05.html


ITH社長講演!『みと黄門元気塾』塾生を募集

 水戸市内で創業・起業を目指すための経営塾、題して『みと黄門元気塾』の塾生募集のお知らせです。
 これは「空き店舗対策及び商業の活性化に資するため」水戸市内において創業・起業を目指す18歳以上の方を対象に、「成功のポイント・創業・起業の心構え」や「創業・起業の実務の基礎、売れるIT活用の基礎、ビジネス計画の作り方」等、ビジョンの持ち方から実務までをトータルにサポート。
 ちなみにカリキュラム中の第7回12月10日(土)には、『話題の創業者・起業家が語る「人材派遣のアントレプレナー」』として、Jobi-Joba.com運営する(株)アイ・ティ・エイチ社長の磯崎寛也が講演します。

 開催は10/29(土)〜12/17(土)までの週土曜日13:00〜17:00で合計8回。水戸市南町のまちかど交流館で開催されます。主催は財団法人水戸市商業・駐車場公社。応募は10月7日までに、申込書を(財)水戸市商業・駐車場公社へ。

→ 平成17年度「みと黄門元気塾」塾生募集要項(財団法人水戸市商業・駐車場公社)
http://www.ravi.310.ne.jp/event/jyuku/genkijyuku.htm


『モノづくり日本』のイメージ、日本以外での評価は?

 下記ニュースでの最低賃金の全都道府県で引き上げ、という数字をともなった動向をみると、景気は順調に回復しているのかとも思われますが・・・景気回復といえば、良く出てくるキーワードとして『モノづくり』。例えば日刊工業新聞社/NTTレゾナントのアンケート調査(今年6月)でも『4人中3人が「日本のモノづくりは世界一」と思っている』『理由は「品質が高い」が実に94.8%』。と、例を挙げるまでも無く『モノづくり日本』は『日本人にとっての常識』のようになっています。が、この常識を信頼してこのまま進めば良いのかと、ネットでデータを眺めてみると・・・。

 マクロミルが海外8ヵ国で調査(上記と同時期の今年6月)をしたところ、日本製品についての評価はどの地域でも半数以上が好きと回答したものの、9割を越す評価を得たのは香港・台湾の2地域のみ。また日本製品を評価するポイントとしては、日本国内と香港・台湾が同じ傾向で「品質が高い、壊れにくい」。これに対して欧米での評価は「デザインが良い」「革新的」という点での評価。
 いわゆる「世界的な評価」としては、必ずしも日本のモノづくり=品質が高い、という認識ではないようです。

 では、これからの景気回復やキャリアアップに向けては?「品質が高い」からに安住せずに、逆に評価を得ている「デザイン」や「革新さ」に自信を持って自分のスキルを磨いていってもいいのかもしれません。

→ 日刊工業新聞との共同企画調査<第17弾>日本のモノづくりに関するアンケート(Goo Reserch)
http://research.goo.ne.jp/Result/0506cl142/01.html

→ 海外8ヵ国インターネット調査 海外の消費者が思い浮かべる日本の企業、「ソニー」がトップ。 日本製品イメージは「品質が高い」「デザインが良い」「革新的」(マクロミル プレスリリース)
http://www.macromill.com/client/corporate/press/20050725/index.html


10月1日より地域別最低賃金、茨城県は3円引き上げられ651円に

 最低賃金(※パートタイマー、アルバイト、臨時、嘱託など雇用形態の別なく適用されます)の改定で、茨城県では現状の648円から3円引き上げられ651円へ。これは10月1日から有効となります。
 今回の最低賃金の改定では、茨城県だけではなくすべての都道府県で1円〜5円の引き上げ。ちなみに5円の引き上げとなったのは愛知(688円へ)、滋賀(657円へ)、香川(625円へ)の3県。これらの地域、業績がよく求人も活発なのでしょうか?

 また、産業別最低賃金(一部の産業にのみ適用)は今回改訂はありません。茨城県に関するもの(地域と業種を特定して定められています)としては

鉄鋼業関係748円
一般機械器具製造業739円
電気機械器具、情報通信機械736円
精密機械器具製造736円
各種商品小売業712円
となっています。

→ 地域別最低賃金、産業別最低賃金(厚生労働省 労働基準局賃金時間課最低賃金係)
http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/kijunkyoku/minimum/minimum-01.htm