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◆◇◆ 「経験者優遇」への応募について 2004/10/08 放送

【ポイント】「経験者優遇」は目安。参考程度に考えてチャレンジを。
Q:経験者優遇の「優遇」って、よく見かけますけど、未経験者は絶対ムリ?
A:年齢や実務経験はあくまでも目安なので、あきらめずに応募してみるべきでしょうね。応募資格はあくまでも参考程度に考えてチャレンジしてみてもいいと思います。
【ポイント】ただし「経験者優遇」へのチャレンジも職種によって違いが。
Q:「経験者優遇」のところでもどこでも応募してみても良いんでしょうか?
A:たとえば、図面を作成するCADやソフトウエアを開発するSEなどの仕事、また国家資格が条件になっている場合は、やはり経験者となってしまう場合もあります。「やる気はある」「これから勉強したい」ではムリですね。そのスキル自体が仕事内容ですので、勤め始めるその日から、その職務ができないといけないですね。
Q:では、逆に、未経験でも大丈夫そうな仕事というと?
A:意外に聞こえるかもしれませんが、職種でいうと営業などは、逆に同業からの転職者を嫌う場合もあるようです。良い意味での「経験」より、悪い意味での「慣れ」を嫌うようです。
【ポイント】「経験者優遇」へのチャレンジは、アピールが大切。商品とか分野に対するコダワリなどを。
Q:アピール、志望理由はどのように?
A:下手に飾り立てずに「未経験でも挑戦したい」という本気さが現れていると、採用担当者も興味がわくようです。たとえば、その職種というか仕事そのものじゃなくても、その会社の商品とか分野に対するコダワリ・思い入れ・愛情があれば、それを言ってしまってもいいんじゃないでしょうか。その意欲を表現すればいいんだと思います。
【ポイント】経験者であっても、それだけで安心しないように。
Q:でも、やはりどちらかというと経験者の方が有利なんでしょうか?
A:経験者の方も「自分はこれができる」という感じのアピールばかりだと、なんだか経験の上にアグラをかいているような印象を与えてしまって、あまり前向きな姿勢には感じられないこともあるようですね。経験者でも「これまでの経験を白紙に戻すつもりで」というぐらいの熱意を見せることも大切です。
【ポイント】採用担当者によって決められる「経験」など諸条件。
Q:経験や年齢などの条件は、どんな根拠で?
A:実際に私たちがジョビジョバの求人掲載のための聞取りをしていると、年齢なんかは、求人を出す間際になってその場で考え付くこともあったりしますし、あとは、上司になる方の年齢を超えないように、とか、その職場独自の都合によって設定されることも多いんです。なので、あまり厳密な規定があって、というわけでもないので、応募者の人柄ややる気など、なにかよりポイントの高いアピールがあれば、柔軟に対応する会社が多いのではないでしょうか?
Q:未経験者の応募で気をつける点は?
A:未経験者可、という求人広告を見つけた場合は、必ずその記事の中にある「採用担当者」のお名前を指定して連絡をとってみることをおすすめします。というのは、未経験者可という採用方針でも、それがその会社全体の方針じゃない場合もあるんですね。採用担当者だけの考えであったり、あと、よくあるのが先代社長と今の社長の考えが違っていたり、と。ですので、求人広告の担当者を指名した上でお話を進めるといいと思います


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