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◆◇◆ Jobi-Joba on Air / back-numbers


◆◇◆ 採用面接でのポイント 2004/10/15 放送

【ポイント】面接にあたっては事前の準備を。応募した時の募集要項を見直してみる。
Q:面接って、上手くいくコツはあるんでしょうか?
A:必ず上手くいくっていうマジックがあるわけじゃないですけど、いくつか気をつけるポイントはあります。まずは面接前の準備を怠らないこと。元々の求人広告の職務内容や待遇条件なんかを忘れてしまう方もいるんですよね。そこはしっかりチェックしなおしておきましょう。面接中に職務内容に関してちゃんとツボを抑えた質問をしたりするとポイントも高いですから。
【ポイント】「何か質問は?」に対しては適度な質問を返す。
Q:面接のときの質問って、自発的にしたほうがいいんでしょうか?
A:「特にありません」だけは避けた方がいいでしょうね。採用担当者が何か質問は?と聞くのは、応募者の関心の高さをさぐる目的もありますから。
 ただし給与とか待遇面などは気になるところだとは思いますが、あまり細かく訊くと、お金や時間のことばかり気にかけているのかな、と逆にやる気を疑われてしまいますよ。気になるところは聞くとしても、あまり厳密な答までは期待しない聞き方をするとよいのではないでしょうか。
【ポイント】前職を訊かれたら、「これから」に結び付けて答える。
Q:前の仕事では何をしていたか?ということもよく聞かれるようですが?
A:前職での仕事内容については、採用担当者の方は、職務経歴書からある程度わかっていることなんですよね。それを改めて聞くのは、どれだけ自分の仕事を把握していて説明できるか、という能力というか姿勢を確かめる意図で聞いていることが多いようです。  自分の体験なのでいろいろ話したくなりがちですけど、できるだけ簡潔にして、また、これからの、今受けている面接の先の仕事にどう結びつくか、ということが話せるといいですね。
Q:前職を聞かれていても、その先に結び付けてしまっていいんですか?
A:やはり入社後、どう頑張れるか、というアピールは必要です。聞かれたからといっても過去の話だけしていたのでは、お互いの将来にとって何の意味もない世間話になってしまいます。
【ポイント】これまでの仕事での具体的な体験をアピールする。
Q:アピールということですが、これもどの程度すればよいのでしょう?
A:これはやっぱり今までの仕事で身に付けたものをアピールするのがいいですね。これまでの仕事での役割とか、そこでの具体的な体験もまじえて例を挙げるのもいいです。
【ポイント】一般論や趣味の話のアピールはあまりよくないかも。
Q:あまりよくないアピールは?
A:具体的な例をまじえずに、ただ「粘り強い」とか「責任感がある」では、本当かどうかわからないじゃないですか? だから現実味がないですね。
Q:具体例ということだったら、趣味の話でもいいんでしょうか?
A:新卒の学生の場合は、クラブ活動や趣味の話もあるでしょうけれど、社会人の転職の場合は、やはり仕事を通じて得たものを次の仕事にどう結びつけるか、という内容の方がポイントが高いようです。採用担当者と趣味が合えば話が弾む、といった場合もありますが、あくまで「余談」ととらえたほうが良いと思います。


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