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◆◇◆ 夏に向けての転職活動:面接、時期、不安。 2005/05/20 放送
【ポイント】これから夏に向けての転職活動
A:前回の放送では、これから夏に向けて求人が活性化すること、また、その求人の「質」が年度の区切りの求人とは違って、業務が動いている中で「即戦力」の求められるものであることをお話しました。
Q:はい、そうでしたね。えっと5月の今は、まだそんなに求人情報は活発じゃない、ということで良いんでしたっけ?
A:いえ、もうそろそろ活性化する時期に入ってきていますね。ジョビジョバでも今現在、最終的な確認をしている情報が多くて、5月末ぐらいから、またおすすめ情報を公開できる感じです。
ま、そこで、前回の続きとして、これからの時期に求められる求人に対応するための「転職活動」についてお話しようと思います。
Q:はい、新卒ではなくて転職について、というお話でしたね。
【ポイント】在職中に転職活動をして良いの?
A:さて、まずは転職にあたって気になるところ、・・・ジョビジョバへの相談でも多いんですけれど、「在職中に転職活動をして良いのか?」という点ですけれど・・・
Q:そうですね、このところは在職中の方で転職活動する人が多い、ということでしたよね?
A:はい。もちろん離職されている方も多いんですけれど、在職中の方の割合も多いですね。
で、その場合、良くある質問として「在職のまま面接に行くと、前職との区切りをつけない中途半端な人だと思われないか?」ということですね。
Q:ああ、・・・それはどうなんでしょうか?
A:この点に関しては、よく言われているのは、在職中のまま転職活動はしたほうが良い、その方が人事担当者には評価される、ということですね。
これは、企業側としては、一度退職をしてしまうと「仕事勘」が鈍っているんじゃないか?と評価しがちで、「即戦力」と見られないこともあるようですし、また、求職者本人の側でも、退職してしまっていると、早く次の仕事を!って焦りが出てきて、ゆとりのある自分本来のアピールが出来なくなる、といわれています。
>>質問:転職について(教えて! Goo)
>>転職Q&A:在職中の人と離職中の人では企業の応募者への評価は変わりますか?(eCareer)
転職Q&A
Q:それは、そうかもしれませんね。やっぱり退職してしまっていると、収入が無いわけですからね。不安にもなるでしょうし、「とりあえず」っていう決断をしちゃうかもしれませんよね。
【ポイント】転職の面接でのアピールポイント
A:そうですね。やはり離職期間が長ければ長いだけ、転職には不利になりますね。ある程度の離職期間がある場合は、その理由を採用担当者が納得する形で伝えられないといけないですね。
そこで、じゃあ、実際に転職の面接の場合、どういうことに気をつけるか、というポイントに話を進めますけれど・・・たとえば、奈央さんが今、転職するとしたら、面接で何をアピールしますか?
Q:「ヤル気あります!頑張ります!」っていう感じですね。
A:このアピールの場面で、大切なのは2点。「なぜその会社を選んだのか?」と「わかりやすい職務経歴」ですね。
この二つは、お互いに関係することでもあるんですけれど、その会社で自分は何ができるのか、会社にどんなプラスの影響を与えられるかを、自分がこれまでに培った経験・キャリアと関連付けて語る、ということが採用担当者へ「響く」内容でしょうね。
逆に「ヤル気がある」「頑張ります」というだけでは、新卒じゃないですからね、ちょっとアピールとしては弱いですね。
>>新卒とは違う!転職の面接突破法(AllAboutJapan)
Q:やはり「即戦力」のアピール、ということなんですね。すると職務経歴なんかも、同業種のほうが伝わりやすい感じもしますね・・・?
A:必ずしも同業種からの転職だけが有利というわけではないんですね。会社によっては、同業他社からの転職を嫌う場合もありますし。
けれど、職務経歴の書き方としては、やはり業界の専門用語だらけとか、社内の用語だけ、というのは避けて、誰にでも意味の通じるものにすることは大切ですね。
【ポイント】自信が無い場合でも・・・
Q:そうですね。・・・でも、しっかり職務経歴の書ける人はいいですけれど、転職はしたいけれど、そんなに自信は無くて、不安なまま面接に望むっていう人も多くないですか?
A:たしかに、それはあると思います。やっぱり不安はありますよね。
ジョビジョバの相談コーナーでもメールでの相談って良く受けるんですよね。直接企業へ応募についての問合せをする人もいると思うんですけれど・・・でも、それ、企業にとってはあまり印象良くないようですね。「私でも大丈夫でしょうか?」という質問だと、・・・採用担当者としても答えようがない、ということなんですよね。ある程度、大変でも自分の責任で、転職の意志を固めておいて、これまで自分のやってきたこと、これからできること、というのを伝える「義務」はありますね。
>>メール応募の落とし穴(AllAboutJapan)
ジョビジョバもそうですけれど、使いこなせば有利になるサービスていうのはありますけれど、それと自分自身と、両方ですよね。
本当に、これから6月に入ってくると、求人動向って活発化しますから、転職を考えている方は、準備は早くしておいたほうがいいと思います。
まだまだお伝えできないこともあるんですけれど、ぜひ、ジョビカフェまたはジョビジョバドットコムを訪ねてみてください。
* 放送された番組をお聞きいただけますが、番組中に含まれる求人情報に関しては、放送時の情報です。バックナンバーからお聞きになる時点では、すでに求人が終了している場合もありますことをご了承ください。
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