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◆◇◆ 七夕にちなんだお仕事 2006/07/07 放送
【ポイント】七夕ですね
Q:斉藤さん、こんにちわ。
A:はい、斉藤です。よろしくお願いします。
Q:はい、よろしくお願いします。さて、今日はどんなお話でしょうか?
A:今日は7月7日なので、七夕にちなんだお仕事をご紹介したいと思います。
Q:えっと...七夕にちなんだお仕事と言うと、天体観測とか...それとも竹ざお屋さんですか?
A:いえ、そ〜ゆ〜お話じゃなくてですね、七夕って一年に一回だけですよね。そんな「めぐりあい」の難しい、けれど結ばれるととっても幸せ!っていうお仕事をお話しようと思うんですね。
Q:なるほど。めぐり合わせの難しい仕事ですね。なかなかチャンスはないけれど、就職できればすごく幸せ、ってそんなお仕事、ぜひ知りたいですね。ちなみにここまでお話しつづけてましたけれど、斉藤さんは、今のお仕事に「運良くめぐり合った」っていう感じですか?
A:はい、私は今年の4月に入社して、まだ新人なんですけれど、...そうですね、人とお話をする仕事がしたいとは思っていたんですけれど、今はジョビジョバドットコムで、求人情報をインターネットで発信するための、求人情報掲載の営業をしているんですね。で、これは、思ってもみなかった「めぐり合わせ」ですし、今はとにかく、訪問する先のお客様すべてが、すごく素敵なめぐり合わせだと思っています。
Q:そうですよね。やっぱりどんな仕事でも、やってみると、思っても見なかった素敵な人との出会いってありますからね...。って、これじゃお話が終わっちゃうので、じゃ、斉藤さん、七夕のようなお仕事、紹介してください!
【ポイント】七夕のような仕事その1:ランドスケープアーキテクト
A:はい。まず最初に「ランドスケープアーキテクト」のご紹介です。
Q:「ランドスケープアーキテクト」? あまり耳にしたことはないですね。
A:はい、この「ランドスケープアーキテクト」は、歴史的建造物や自然風景を保全したり、広場や街路などをデザイン・設計するお仕事ですね。
Q:ええと、そうすると設計とか造園業みたいな感じですか?
A:そうですね、業種としてはそんな感じなんですけれど、「ランドスケープアーキテクト」という場合は、「人と自然の関わりを考えて空間をデザインし、よりよい景観を作り出す」っていう意味合いが強いようです。誰かのお家を設計するっていうだけじゃなくて、皆がくつろげる環境とか、自然をよみがえらせるような提案・設計をするっていうお仕事ですね。
Q:そうすると、よくコンクリートの堤防で固められた川を、水辺の遊び場のある自然の川によみがえらせるプロジェクトとか、テレビで見たことがありますけれど、あんな感じなんでしょうか。
A:たぶんそんな自然再生プロジェクトなんていうのには、この「ランドスケープアーキテクト」が関わることが多いと思います。
Q:そんな仕事だと、いいですよね! 自然と触れ合いながら、楽しい発想も出来て、それでいて人々に喜んでもらえる。すごくいい感じのお仕事だと思うんですけれど、...実際にどこに就職すれば良いんでしょう?
A:そこが問題なんですよね。だいたいそういう工事は公共事業で、アドバイザーとして「ランドスケープアーキテクト」が呼ばれることもあるんですけれど、それは大学教授だったり、大手の設計事務所の方だったり...。
Q:それだと、今から手を挙げて私やりたいって言っても、なかなか難しい感じ...?
A:そうなんです。それで「めぐり合わせ」の難しい仕事なんです。将来的に「ランドスケープアーキテクト」を目指す人は、学校で環境デザインなんかを学んで、設計事務所に就職したり、造園業に就職したり、あとはボランティアで地震とか台風のあとの災害復興に参加したりして、個人的に経験を積み重ねたりしている人もいるようですね。
Q:災害復旧ボランティアって、そうですか!、自分のキャリアのために参加するっていう人もいるんですね。そういう夢を持ちながら、人のためにもなるって、いいですね。めぐり合わせは難しいけれど、途中経過も意味のある生き方が出来そうですね。
【ポイント】七夕のような仕事その2:ラジオパーソナリティー
A:そうですね。さて、では次にご紹介する七夕のようなお仕事は...ラジオパーソナリティーです! で、これについては、ぜひナマの声、ということで、どんなお仕事かを教えてもらいたいんですけれど...
Q:そうきましたか! そうですね、私もめぐり巡ってやっと出会えたお仕事っていう感じなんですけれどね。一見簡単そうで、難しいお仕事ですね。一言では言い表せない仕事ですね。人格も大切ですしね。
A:そうでしょうね。
Q:「パーソナリティ」というのは人格者、という意味もありますから、日々の課題は、自分の内面を磨くことと、あと、情報収集ですね。
A:素晴らしいですね。ぜひ私も参考にさせていただきたいです。
【ポイント】めぐり合わせの難しい仕事を目指しながら...
A:七夕みたいにめぐり合わせの難しいお仕事って、この他にも、南極観測隊の隊員とか...これは本当に求人が出ているんですよ、その他にも水族館のドルフィントレーナーとか、お話していくと時間がなくなっちゃうんですけれど...
Q:そうですね、ちょうど今のワールドカップのお仕事...通訳とか運営スタッフなんかも4年に一度でしょうし、...いろいろありそうですね。
A:はい。で、こういうお仕事っていうのは、そもそも就職のチャンスが少なくて、その仕事がやりたくて始めた人はあまり辞めない→欠員でない→求人でない→巡り合えない、っていう流れなので、ますますめぐり合いのチャンスが薄くなっちゃうんだと思うんですね。
Q:たしかに、欠員待ちっていう仕事のポストもありますよね。
A:そうですね。でも、今日お伝えしたかったのは、「ランドスケープアーキテクト」に関連して、それを目指しながらボランティアで働くっていうお話もしたように、「途中経過」も大切に!ということです。
Q:はい。
A:めぐり合わせの難しい仕事を目指しながらも、そのゴールだけを見つめて日々生きていくって言うんじゃなくて、その途中もいろんなお仕事をして、人と触れ合って、人のためになる。そんな生き方も素敵だと思うんです。で、それは何かを目指しているからこそ、その途中も、活き活きとしていられると思うんですよね。
Q:そうですね、活き活きと仕事をするって、簡単なようで、難しいですからね。
A:そうですよね。めぐり合わせを期待しながら、そのためにも、毎日の今の仕事、人とのつながり、そんなことを大切に、活き活きと仕事をしたい。私、斉藤もそんなことを考えながら日々過ごしています! あんまり偉そうなことはいえないんですけれど、皆さんもぜひ日々、やる気をもってお仕事してください。
* 放送された番組をお聞きいただけますが、番組中に含まれる求人情報に関しては、放送時の情報です。バックナンバーからお聞きになる時点では、すでに求人が終了している場合もありますことをご了承ください。
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